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[いかなごの季節 (国産木材のススメ)]

洗面ボウル

毎年実家のある明石では、春になるといかなごのくぎ煮がたかれる。
この時期実家に帰ると、みりんと醤油の強烈なにおいが、、、

30台も後半にさしかかってきた最近ではおいしく頂いているのだが、
中学、高校のころは毎日のように弁当に入っていたので大嫌いな時期もあったり・・・
(冷凍しておけば一年中食べれるのです)

地産地消というか、地元のものを食べるのはとてもいい。
懐かしい気持になるからというのもあるが、消費することに関して何かと効率がいいしその土地の特徴が色濃く出ると旅行に行った時の楽しさが倍増する。

原始の昔から地域の環境によって人々が養われてきたが、気候の変動や技術の進歩によってそこで養われる人口が増えてきた。
地域の資源がその地域の人々の生活を支えるのが理想だと思うが、交通網の発達によってその地域がどんどん広がり、今となっては国どころか地球規模でバラン スを 取らないといけなくなってきている。

東南アジアでは伐採によって熱帯雨林のジャングルが荒らされている一方、
日本では国産材が飽和しているようで、条件がそろえば国産材を使って家を建てる場合には自治体などから補助金が出たりする。 それにもかかわらず、
外国産の比較的安価な木材が多く流通しているのは、人件費の違い が原因なのか、林業の担い手が少なくなってきているのが原因なのか、、、
安価とはいっても木材なのでけっこう高価にはなるのだが・・・

品質もだけど、東南アジアのジャングルを守るためにも国産材の流通が増えればいいなと思う。輸送などに使う石油の量も節約できるし、いいことばかりなよう に思うけど。
それはそれでまた問題も山積みか・・・


実家で炊かれるいかなごのくぎ煮に戻って
親戚や友人、知人への出荷待ちのものを少しいただいてきた。
お世話になっている方へのちょっとした手土産に持っていける他、ちょうどホワイトデーのお返しにも使えたりするのだ。